なぜ、生きる?

悩み、苦しみ、生きづらさを抱える皆さんと共に 移住や転職、不登校、大好きな本についても綴っていきます。日常のなかでのふとした学びや気付き、ココロの栄養のキッカケになれれば幸いです 

三回目の物流倉庫でのダブルワーク


7月なので、熱い日々が続いています。

本業は17時まで名一杯の作業というわけではないので、

今日もダブルワークという名の小遣い稼ぎ

(いや小遣い稼ぎという名のダブルワークか)に18時から励みます。

 

若き同僚のS君と共に帰社してから片付けをして、しばしのクールダウン

馬鹿話を織り交ぜ、今からダブルワークに向う事を喋る。

 

「社長には内緒だぞ」と人差し指を唇の前で立てる

「大変ですね」なんて返事が返ってくる。

「妻子を持つということはそいう事さ」なんて

秒速37 .45メートルくらいの先輩風をまたふかしてしまった。

 

17時過ぎ、会社を出て、今日2発目の仕事場に向かいました。

節約のため、なるべく車のクーラーはかけないのですが、

流石に体を労るため、道中はクーラーを焚きました。

ちなみに車の燃費ですが普段は12〜13km/l、冬場やクーラー使用時は10km/l

ぐらいに落ちます。(ケチりスギか?)

 

現場としては3回目、作業内容的には2回目です。

スーパーマーケットに納品される、ダンボールに梱包されたトレー

を店舗ごとと種類ごと(青果、惣菜、精肉、塩干、鮮魚等)に分けてかご台車に積んでいきます。

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かなり、リラックスして臨みましたが、本業で体はそれなりに疲れていて、

別の種類を混ぜて積んでしまったり、立てて運搬したパレットを

倒してしまったりのミスをしてしまいました、あ〜あ。

 

別に酷く叱責される事はないのですが、あまり気持ちのいいものではありません。

 

その作業の後、リストと照合してダンボール数と台車数をチェックしていきますが

それは慣れた人(女性)が担当しました。

 

なんていうのでしょうか、女性から

「こいつは大人しくて、言う事を効くヤツ」認定されると

 

やたらと命令してくるというか、当たりが少し強くなるというか…

気のせいなんですかね?

 

女性の皆さんどうか教えて下さい。

コメントお待ちしてます。

 

そして作業終了。たとえ少し早く終わっても「帰っていいよ」とはならず

時間まで、休憩所で待機。

 

その最中に色々と他のスポットバイトの情報を小耳にはさんで

なかなか、面白かった。

そういうサイトでも立ち上げれば、(爆サイよりは品があるやつ)

収益化できるかな…