ノラネコ、絶賛「Wワーク」→「副業」チャレンジ ちょっと一休み
副業に向う前の一コマ自撮りです。丸首の下着が「チラリズム」をそそる?
「ノラネコ、絶賛Wワークチャレンジ」 も少しシリーズ化してますね。
でも、ここではちょっと立ち止まって考えタイトルも変更します。
ウキャウキャと「とても新鮮だった」、「色々な経験ができて楽しい」なんつー言葉を並べ立ててはいますが、
決して遊んでいるわけではなく、基本自分の労働を対価にしてお給金を頂く
という行為なので、それなりの肉体的、精神的な消耗はしてます。
僕が距離を置いている「世間様」や「常識様」から見れば…
そんな事は若い内に経験しておいて、お前くらいの年齢ならば、もうとっくに
それらをビジネスや仕事に活かして、それなりのお金を稼いでいるのが本筋なんじゃないか?なんて、声が聞こえそうです。
もちろん、そんな人格も自分の中にいます。
う〜ん…
でもなんて言うんでしょうか…
「それが自分の人生だった」、「運命の巡り合わせだった」としか言いようがないんですよね。
確かにこの年齢で時給¥1,000前後で働くというのはちょっと情けなくもあり、恥ずかしくもあり、経済的に苦しく、家族に迷惑を(金銭的に)かけているかもしれません。
老後の資金として「2,000万」なんて用意できる見込みはないし…
ですが、僕にとってこれらを通して得られた新たな発見、そして気付きは、とても貴重なものです。
何歳になっても見知らぬ新たなコト、モノにオープンであること、素直なココロで学び続けること。
そう神仏に諭されているような気もします。
それと、
最近は僕の中で「彼女がどんどんと育っています。
関連の過去記事です。
noraneko-tanaka19.hatenablog.com
「なるようにしかならん」ちゃん
ともう一人、彼女とユニットを組む、
「もう、ええわ」ちゃん
自分の中でこの2人が、ひいてはこの世界に於いて
どんな活躍を魅せてくれるのか…
密かな楽しみです。