なぜ、生きる?

悩み、苦しみ、生きづらさを抱える皆さんと共に 移住や転職、不登校、大好きな本についても綴っていきます。日常のなかでのふとした学びや気付き、ココロの栄養のキッカケになれれば幸いです 

私の「推し」が見つかりました。

 

 

ウロコ雲です

 

暑い日がまだまだ続いていますが、耳をつんざくようなセミの鳴き声の中にもわずかにツクツクボウシのものが混ざっていたり、

夜風や虫の鳴き声、そして上記の画像等が「秋」を予感させています。

 

どうも、wワークに勤しんでいるノラネコです。

過日、集まった3人だけで業務をこなし、目の回るような忙しさと汗だくだく

な目に会いましたが、待機時間中にブログを書いてます。

 

過去記事で散々「絶望」と「不安」という文字を踊らせてきました。

 

今の所「絶望」の二文字は自分の中からどこかに行きましたが…

何かににつけて「不安」が襲ってきます。

 

気づいちゃったんですよ…

 

 

 

 

勘がいい読者の方は、ピンときましたね。

そうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は不安の大ファンなんですぅ〜

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・

 

暑い日が続いているので、これくらいの「サブさ」が程よくないスか?

 

大昔の中国では「空が落ちてくるんじゃないか?」と心配した人も居たそうです。

これが「杞憂」の語源ですが、生きている以上なにかと悩みや心配や不安のタネはついて回ります。

僕もそうです。やっと職にありついても、それまでは感じなかった「不安」を感じているし、多分状況が良くなったり、問題や悩みが解決しても、自然に探し出しているんですよね、その二文字を…

 

冗談は置いといても、「推し」と形容するのがピッタリな事に気づきました。

ヒマな時にはその「彼女」の事で頭をいっぱいにしています。

 

ですが、彼女には強力なライバルがいます。その愛称は…

 

 

 

 

「なるようにしかならん」ちゃん。

本名は非公開ですが「諦め」とも「開き直り」とも噂されています。

 

僕が「不安」ちゃんの事で頭をいっぱいにして、疲れると最後の方でようやく登場

してくれます。

 

僕にとってはそのライバルの方を自分にとっての真の「推し」にしたいのですが・・・

 

まだまだ修行が足りません。