なぜ、生きる?

悩み、苦しみ、生きづらさを抱える皆さんと共に 移住や転職、不登校、大好きな本についても綴っていきます。日常のなかでのふとした学びや気付き、ココロの栄養のキッカケになれれば幸いです 

52才妻子持ち、転職☓☓回、未だに無職… どうする、俺? #39 ー♪すき、すき、すき、すき、すきっ、すきっ〜ー


履歴書を読み返して思います。

かなり複雑でややこしい…人によっては汚いと思うのかな?

数年間の空白期間があるし、転職も☓☓回している。

 

その事をわかってもらうために、画像付きの資料を作成する

ある意味これが俺の「ありのまま」だ。見てもらった上で不採用ならそれでもいいし

へたに隠して採用されたところで、いつかその関係に破綻がくる。

 

なんて息巻いて、妻にもよんでもらった。

一言の元で却下

 

でもいい落ち込まない、求職活動は自分だけの世界では済まない

他者という相手のある事だからおおいに参考にさせてもらおう。

 

コミュニケーションや会話の大切さは飽きるくらい自覚しているつもりでいても

いざ、妻と顔を合わせて口を開けばケンカっぽくなってしまう。

 

そういえば、5〜6年昔、前の前の職場で山梨への長期出張中、たまに帰ると

彼女はミョーに優しかった。

 

だからってわけでもないけど、出稼ぎにでも行った方がお互いの為なのかな

なんて事を考えたりもする。

 

案外言っている事とは裏腹の思いがあるのだろうか、お互いに。

 

一休宗純さんが言っておられた(本当に言ったかどうかは諸説あるらしい)

 

「大丈夫、何とかなる、心配するな」

という言葉を太字でベタッと前頭葉に貼りつけて、過ぎゆく時間を凌いでいる。

本を読んだり、ブログを書いたり。

 

かなり久しぶりに翌日の予定を手帳にを書き込む(つまり自分の意思)。

「午前中、ハロワに行って二枚プリントアウト、一社目に申し込み」